(商品画像の引用:GARMIN公式)
一番有名&人気のランニング・マラソン用腕時計と言えば、この『ガーミン(GARMIN)』ですよね。
レース中、集団で走ってると、だいたい同じタイミングでガーミンのラップ音がなるので、「あ~、みんな着けてるんだな」と人気の度合いを実感できます。
ここでは、高機能なGPSウォッチ『ガーミン(GARMIN)』の魅力、選び方、使い方などをランニング(ジョギング)用途に絞って徹底解説!
【主に下記のランナーを対象】
- ランニング、マラソンを始めたばかりで購入を迷っている初心者の方
- すでに持っているけれど買い替えを考えている方
- ガーミンが必要かどうか知りたい方
- 最近、マンネリ化して走れていない方
ガーミンは、ランを継続したい初心者からトップクラスにまで支持されている!

Forerunner 165
(引用:amazon販売ページより)

バッテリー交換なしで8年使用中の235J

一番手頃な価格のForeAthlete 55
「自己ベスト更新、サブ3/サブ4、気分転換、ダイエット、運動不足解消、ストレス発散」などなど、走る理由は人それぞれ。
どんな目的でも、自分の目標に向かって日々取り組むのはすばらしいことです。
調子が良いときのランニングや天気が良い日の練習は最高に気持ちいいですよね。
でも、走る習慣を継続するのはなかなかに難しい。
特に、日々何かと忙しい社会人ならなおさら。
「なんか気分が乗らない…」
「雨が降ってきた…」
「仕事が長引いた…」
「朝、走るはずが起きれなかった…」
「膝に違和感が…」
こういったことが重なり、いったん期間を空けると、ズルズル走らなくなってしまいがち。
また、一時期すごく頑張っていても、何かがきっかけで急激にモチベーションが下がってしまうのはランナーあるあるです。
その根本原因は、ズバリ・・・
走るという行為が単調だから。
どんなに練習内容を工夫しようが、
どんなに走るコースを変えようが、
どんなにいろいろな人と走ろうが、
やっていることがほぼ一緒。
結局、走っているだけ。
同じ動作を繰り返しているだけ。
あまりにも単調。
球技ほど動きや練習内容にバリエーションがないため、飽きやすいのがランニング、マラソン、長距離の競技特性ですよね。
一般の市民ランナーだけでなく、実業団レベルの選手でも「きついな、早く終わらせよ~」と思って走っている人は実はけっこう多いんです 笑
トップレベルの選手でも「今日はジョグすらする気がおきない」という日もあるほど、人間誰しもやる気ないときはあるもの。
そんな時として単調になりやすいランを強力にサポート&コーチしてくれるのがこのガーミン!!
そして、たくさんの種類がある中でも、ランナーの場合『Forerunner(フォアランナー)』と『ForeAthlete(フォアアスリート)』シリーズから選べばOK!
ガーミン(GARMIN)『Forerunner』『ForeAthlete』シリーズのすばらしいところ
【1】GPS機能による自動ラップが秀逸

Forerunner 165のウォッチフェイス
(引用:amazon販売ページより)

ForeAthlete(フォアアスリート) 55のGPS捕捉開始

1~5分程度で捕捉。GPSなので初めての場所では捕捉までに時間がかかる。
走り始める1~15分前ぐらいにGPSで捕捉させておけば、どこから走り出しても、距離とペースを計測してくれるという、ひと昔前からは考えられない機能!(^^)!
手動でラップを押すしかなかった学生時代に陸上部でロードを走っていた方なら、「すげえヽ(^。^)ノ」と思わされたハズ。
私の場合、イマイチ正確に距離のわからなかった実家近所の周回コースを走って距離とペースを測定したときに歓喜してしまいました!
「おっ、2.53km!ホントに1周2.5キロだったんだ~」と学生時代に思いを馳せながら、初めてのガーミンに感動した記憶が♪
こんな感じで「この道orこのコース何kmぐらいあるんだろう?」と気になる方にもぴったり!
よほど曲がりくねったカーブ、多数のトンネルがある道でなければ、今のガーミンのGPSは非常に正確です。
実用レベルでほぼ問題ない正確さで距離を計測してくれます。
距離表示のない、または不正確なマラソン大会でもおおよそ問題ナシ!
【2】数多くの機能を使いこなせなくても重宝する
ガーミンには、実にたくさんの機能がありますが、買う前から使いこなせるか心配する必要はありません。
まずは、電源を入れてGPSを補足して走り出してみましょう。
細かい設定や機能などは使っていくうちに自然と覚えていきます。
結局、使う機能は限られてきます。
使い方には性格が出ますね。
インターバルトレーニング機能が個人的に大好きでよく使います。
【3】驚くほど軽い、抜群に軽い

ガーミンの軽さはすさまじい!
腕に着けていても何も気にならないぐらい、とにかく軽い!
ちゃっちいと感じるぐらい軽いです!
フルマラソンの30キロ以降でバテバテの状態でも、重さが気になったことなんてないほどの軽さ。
ガーミンの新品を安く買う方法
ガーミン『Forerunner(フォアランナー)』『ForeAthlete(フォアアスリート)』を比較する前に、できるだけ安く購入する方法を調べてみました・・・
結論は・・・できるだけポイントがつくorクーポンがあるネット通販で、キャッシュレス決済(クレジットカード決済)を活用して買うこと!
ええ、今の時代ごくごく普通の買い方ですね(笑)
実店舗のスポーツショップや時計屋さんをチェックしても、ポイントまで含めて考えるとネットより安く売っているところはほぼないです。
実物を見て購入できるぐらいで、よほど特殊な割引セールでもない限り、通販には勝てませんね。
amazon/楽天/Yahoo!ショッピングなど、よく利用するところで購入しましょう。
【アマゾン派】の方が安く買う方法
アマゾンは最初から割引されていて、ほとんどの場合、最安なところが良いですね。
普段からアマゾンユーザーなら一番簡単に買えて、ポイントも3%ぐらいは面倒なく付きます。
プライムデー/ブラックフライデーなどのキャンペーンの際は忘れずにエントリーしてから注文しましょう。
また、対象のクレジットカードやペイディを使えば、2回払いや分割払いでもポイントが付くのがうれしい♪
【楽天派】の方が安く買う方法
+スーパーセール 【10%程度】
+楽天お買い物マラソン 【+9%】
+その他、曜日別ポイントアップなど
(5と0のつく日、勝ったら倍(楽天イーグルス・ヴィッセル神戸))
ただし、買い回りなどが面倒なのと買ったガーミンについたポイントかどうか、わかりにくいのがデメリットですね。ポイントの反映も後日で遅いですし。
【ヤフーショッピング派】の方が安く買う方法
・ソフトバンクスマホユーザーじゃなくても!【5%】
・PayPay残高でのお支払い【0.5%】
・ストアポイント(PayPayポイント)【1%~】
・PayPayとヤフーアカウント連携【2%~】
これで、すべてのお店で最低でも【8.5%】還元です
※倍!倍ストアを組み合わせると【最大18.5%】
【有料のポイント還元率】
・ソフトバンクスマホユーザーの場合【10%】
・ヤフープレミアム会員登録【2%】
・前月の対象サービス利用【2%】
・前月のゴールドメダル獲得【2%】
・前月のPayPay残高でのお支払い【1%】
条件をクリアすると、さらに【+12%(合計20.5%)】
※倍!倍ストアを組み合わせると【最大30.5%】
PayPay経済圏やソフトバンクユーザーの場合、すでにご存知かと思いますが、うまいこと組み合わせるとかなりのポイントがつきます。時間も手間もかかるので、個人差が非常に大きいですね。
(※上記のポイント還元率は変化することがあります)
ガーミンは発売後、価格が落ち着くと型落ちするまで価格が下がることはほとんどありません。欲しいと思ったときに購入して大丈夫ですよ~♪
2025年最新版ガーミン『Forerunner』『ForeAthlete』シリーズ比較一覧表
『Forerunner(フォアランナー)』と『ForeAthlete(フォアアスリート)』の各モデルを上からオススメ順に掲載しています。
一般的なマラソンレースやランニング(ジョギング)用途として1回の走行距離がフルマラソン(42.195km)までを想定。
※心拍計、防水性能、自動ラップ機能は下記のシリーズすべてに標準搭載
Forerunner 265/265S(最新モデル)
今、発売中のガーミンで総合的にイチオシなのが、「Forerunner 265シリーズ」です。
【特徴】※255から進化した点
- タッチ操作可能&通常のGPSモードで約20~24時間というバッテリー性能
- HRV(⼼拍変動)ステータスで自己管理できる!
- Suica機能が便利!財布を持たずに少し離れた場所に走りに行ける!
- 睡眠の質など日常の健康管理にも使える!
- 音楽再生機能も標準搭載
さらに、より軽さを求める方や女性向けなのが、「265S(コンパクトサイズ)」
こちらのSがついたモデルは、
・全体サイズ41.7㎜と少し小さく(265は46.1㎜)
・39gで少し軽い(265は47g)
・稼働時間は約24時間と少し長い(265は約20時間)
という違いがあります。
Forerunner 165/165Music(最新モデル)
ForeAthlete 55から正常進化した後継の最新モデル。機能と価格のバランスが良く迷ったら、この165を買っておけば大丈夫です。一応、初心者向けモデルということですが、そんなことはありません!
ランナーの95%ぐらいはこれで十分すぎるほどの機能が搭載されています。
【特徴】※55から進化した点
- 便利なタッチパネル操作に進化!
- 画面の解像度がアップしてより鮮明に!
- 上下動まで計測可能に。跳ねてムダなエネルギーを使っていないかわかる!
- Suica機能が追加!財布を持たずに少し離れた場所に走りに行ける!
- Musicモデルなら音楽再生機能も可能(Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなど)
165は、音楽機能が搭載されていないモデルで、下記の通り少し安いです。
Forerunner 965(最新モデル)
もはや腕時計の域を超えた最上位モデル!すべての機能が揃ってます。
もちろん、お値段も立派(笑)
955と比べて重さは変わらずに、表示サイズがアップ(直径33.0mm→35.4mm)。
【特徴】
- 画面解像度が大幅アップ。有機ELが綺麗すぎる!
- ランニングはもちろん、トレイル・バイク・ゴルフ・スイム・登山・スキー・ヨガなどに対応し、約23日間稼働バッテリーを誇る至高の一品!
- タッチスクリーン、トレーニングレディネス、Suica機能を標準搭載
- フルカラーの地図データを表示でき、新しいコースを開拓するモチベーションもアップ!
ForeAthlete 55(※型落ちで在庫限り)
ひと昔から考えられないほど高機能なのに、安い通販ショップでは2万円台という「ForeAthlete 55」。おそらくForeAthleteシリーズの最終モデルなので、在庫があるうちに手に入れておきましょう!もうすぐ買えなくなるはず。
- 37gという驚異の最軽量モデル、カラーもおしゃれなので女性にもぴったり♪軽さは正義!
- 通常のGPSモードなら約20時間という驚異のバッテリー持続時間!
- 心拍計&VO2Maxまで計測できて2万円台は歴代でも一番リーズナブル!
ランニングフォームに関するデータが取得できないだけで、最高のコストパフォーマンス!
在庫がある今のうちに確保しておきましょう。
実際に購入して愛用しています!⇒ForeAthlete(フォアアスリート) 55の感想レビュー
※比較表は左右に動かせますっ
Forerunner | 主な特徴 | 定価(税込) | 重量 | 表示サイズ | 稼働時間(GPSモード) | 心拍センサー | ミュージックプレイヤー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() 265 発売日:2023年3月 |
・HRV(⼼拍変動)ステータスで自己管理 ・Suica機能も標準搭載 GNSSマルチバンド対応 |
62,800円 | 47g | 直径32.5 mm | 約20時間 | ○ | 最大500曲 |
![]() 265S 発売日:2023年3月 |
よりコンパクト&軽さを求める方へ 女性にも最適なサイズ |
60,800円 | 39g | 直径28.1mm | 約24時間 | ○ | 最大500曲 |
![]() 165/165Music 発売日:2024年2月 |
機能と価格のバランスがベストなモデル! 走行時の「上下動」まで測定可能に進化 |
39,800~44,800円 | 39g | 直径30.4 mm | 約19時間 | ○ | 165Musicのみ(最大450曲) |
![]() 965 発売日:2023年4月 |
最上位&有機EL搭載モデル! タッチスクリーン、トレーニングレディネス機能、 Suica機能、GNSSマルチバンド対応 |
84,800円 | 53g | 直径35.4 mm | 約31時間 | ○ | 最大2000曲 |
※防水、自動ラップは『Forerunner』シリーズすべての標準機能
ForeAthlete | 主な特徴 | 定価(税込) | 重量 | 表示サイズ | 稼働時間(GPSモード) | 心拍センサー | ミュージックプレイヤー |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() 55 発売日:2021年6月 |
心拍計付きでコスパ最高! 女性にも最適なサイズ |
32,000円 | 37g | 直径26.3mm | 約20時間 | ○ | -(なし) |
※防水、自動ラップは『ForeAthlete』シリーズすべての標準機能
ガーミン購入のチェックポイント&注意点
心拍計が必要かどうか
上の表のとおり、現在発売されている最新モデルでは、すべてのモデルに心拍計(心拍センサー)が付いています。
精度は公式サイトにも記載がありますが、手首で計測するということもあり、医療機関の機器ほど正確ではありません。
とはいっても、走力向上が目的なら、実はそこまで数値自体の正確さは必要ではないんです。
なぜなら、
- 【1】同じコースを同じようなペースで走った時
- 【2】3~4kmまでの1kmと4~5kmまでの1km
などを比較するものだから。
【1】の場合、練習を本格的に始めたばかりの段階と、練習を継続した1~3カ月後で比較してみるとよくわかります。
最初の頃と同じか少し速いペースで走ったのに、今回の方が心拍数が低いとなれば、心肺機能が向上しているとわかるわけですね(^^)
また、【2】の場合、前の1kmよりもペースが落ちているのに心拍数が増加しているとなれば、上り坂できつくなったんだと振り返ることができます。
いつものコースで定期的に計測していると「やっぱり…どうりできついはずだ」とその日の調子を主観ではなく、数値で振り返ることが可能です。
音楽やSuica機能は絶対に必要か
個人的には必須ではないですね。(音楽再生は正直とても便利ですが。。。)
今までの他のデバイスで慣れている場合は、音楽再生やキャッシュレス決済までガーミンにまかせなくてもいいかと思います。
ガーミンにそこまでの機能を求めると、価格が跳ね上がりますし、精密機器は多機能であればあるほど壊れやすくなりがちです。経験上。
これは人それぞれの考え方になります。
5万円以上か以下か(ちょうど境目)
上記の通り、ガーミン『Forerunner』シリーズは5万円が1つの基準になります。
繰り返しになりますが、ランニング用途メインかつコストパフォーマンス重視で選ぶなら、
- Forerunner 265/265S・・・5万円台
- ForeAthlete 165/165Music・・・4万円前後
のどちらかにすべきと断言できます!
この2つが価格と機能のバランスがちょうど良い♪
Forerunner 265は、マルチGNSSマルチバンドモードがあるのが最大の違いですね。
保護フィルムは必要か
これは絶対に必要です!キッパリ断言できます!
ガーミンの液晶(画面)保護フィルムはできれば本体と同時に購入して、新品のうちにすぐ貼りましょう。
腕時計って意外と、想像以上にぶつけます。
→部屋のドアを通るとき
→大会や練習までに急いでトイレに入るときや出る時
→うっかり落としてしまったとき
などなど、ガーミン本体が高額なだけに長くキレイに使いたいランナーの方に心から推奨します。
ガツッと当たって傷がついたときに受ける精神的ショックに比べれば安いもの。
ガーミンはあの有名選手も愛用♪
川内優輝 選手
川内選手は2010年からガーミンを愛用しているそう。X(旧:ツイッター)でもよく画面をアップされていますよね。
モーニングレポートを毎朝確認しているということなので、ずっと腕につけているようですね。
赤崎暁 選手
2024年のパリオリンピックで見事に6位入賞した赤崎選手もガーミンを大学1年生の頃から使用。
九電工所属ということで、九州出身の私は画面に釘付けで応援していました!
・・・とまあ、ほかにも有名な選手を挙げようと考えましたが、あまりにもガーミン愛用者が多すぎるため、このお二人だけにしておきます♪
以上、ガーミンはすべてのランナーのサポーターであり、コーチといっても過言ではありません。
現在の走力なんて関係ないです。ファンランでもOK!
「もっと早く買えばよかった」の声を市民ランナーから何度聞いたことか。
楽しく走るためのツールはどんどん活用しましょ!
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